■ 大道中央病院 -概要 -担当医の紹介 -病棟のご案内 -理念と基本方針 -医療相談について -患者様の権利と債務 -個人情報の保護について -入院生活について メニュー ■ 大道中央病院 -概要 -担当医の紹介 -病棟のご案内 -理念と基本方針 -医療相談について -患者様の権利と債務 -個人情報の保護について -入院生活について 医療法人陽心会 大道中央病院 病棟のご案内 (計224床) 2階 急性期一般病棟(49床) 急性期疾患の治療・回復を目的とした病床です。肺炎・感染症など集中的な治療が必要な時期から安定するまで、患者に対して手厚い看護、早期からのリハビリテーションを行い、早期退院や在宅復帰を支援します。 3階 地域包括ケア病棟(60床) 急性期治療を終えて病状が安定した患者が住み慣れた地域での療養(在宅や介護施設への復帰)ができるように支援する病棟です。以下のような患者が対象になります。急性期病棟で治療を終え、経過観察や治療が必要な患者在宅や介護施設療養中から急性疾患により入院が必要になった患者医療ケアを必要とする在宅療養中の方で一時的にご自宅での介護が困難となる患者 4階・5階 地域包括ケア病棟(4階60床・5階55床) 脳卒中や骨関節疾患の手術後など、急性期治療を終えた後、医学的・社会的・心理的なサポートが必要な特定の疾患に対し集中的なリハビリテーションを行う病棟です。医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、ソーシャルワーカーなど、さまざまな専門職がチームを組んで、患者一人ひとりの個別性を重視したリハビリテーションプログラムを作成し、病気になりさまざまな障害を患った方が、機能や移動能力を可能な限り改善し、元の社会に復帰することを目指しています。